i Motto株式会社 代表取締役 楠本祥一

SPECIAL
INTERVIEW

iMotto

Kusumoto Shoichi

不動産を通じて、
人の人生に
寄り添う存在でありたい。

i Motto株式会社 代表取締役楠本 祥一 Kusumoto Shoichi

「売って終わり」ではなく、
その先の暮らしまで一緒に考える。
それが、私の仕事です。

代表インタビュー

――本日はよろしくお願いします。まず、アイモットを立ち上げた根底にはどのような背景があるのでしょうか?

楠本: よろしくお願いします。一番大切にしたいのは、やっぱり「お客様の心」なんです。今はスマホひとつで何でも調べられる時代ですが、情報が多すぎるからこそ「結局、何をだれを信じて相談すればいいの?」と迷ってしまう方が本当に多いと感じています。残念なことに、この業界には契約を取りたいがために、調子のいいことばかり言ってしまう営業マンも少なくありません。

i Motto株式会社 代表取締役 楠本 祥一

楠本 祥一

代表インタビューに答える楠本祥一

――そういったことも噂で耳にしたことはあります…。

楠本: だからこそ私たちは、大手のように売上を第一に追い、効率を最優先する姿勢とは完全に距離を置いています。売上の前に大切な「人の思いを丁寧に汲み取り、その人にとっての本当の正解を導き出す」。この姿勢を貫くのは実はとても難しいことかもしれません。でも絶対に手放せない私たちの軸だと思っています。

――AIやデジタルの活用が進む今の時代で、効率化の流れとは逆の発想ですよね?

楠本: どれだけテクノロジーが進化しても、絶対に置き換えられないのは「アナログな対応力」なんですよね。人間関係が希薄になりつつあるご時世だからこそ、「感情を汲み取って動いてくれる人間らしさ」が余計に際立つし、求められていると感じています。

代表インタビューに答える楠本祥一

――たしかに不動産に関する相談は、丁寧に対応してくださる方がいいですね。

楠本: 対面でじっくりとお話を伺うこと、何でも気兼ねなく聞ける空気をつくること。そして現場へ何度も足を運んで、目で確かめてアイデアを考えること。効率だけで言えば遠回りに見えるかもしれませんが、私にとってはこれこそが一番の近道だと思います。

――そうした姿勢を大切にされるようになったのは、なぜなのでしょうか?

楠本: 「話しやすくて頼りになるな」「経験豊富で提案の発想が他とはちがう」「誰も気づかないことにも気がついて動いてくれる」――そう感じていただくことに価値があると考えているからです。これまでの経験に胡坐をかいて偉ぶるのではなく、安心していただける信頼関係を地道に築くことこそが私のモットーです。

お客様と対話する代表取締役 楠本祥一

――楠本社長のお人柄や、お客様への情熱がひしひしと伝わってきます。

楠本: 約20年現場で向き合ってきたからこそ、お客様ご自身も気づいていないような本当の望みを引き出し、期待を超えた付加価値もご提案したいですね。まるで鮮やかに謎を解く名探偵や、見事な腕前で感動を届ける料理人のように、不動産のプロとして「そこまでやってくれるのか」という感動をお届けしたいと思っています。

――お客様への温かい眼差しの背景には、何かご自身の心構えなどが関係されているのでしょうか?

楠本: 実は、ちょっと笑ってしまうような体験がありまして(笑)。大人になってから、幼稚園の頃に埋めたタイムカプセルを掘り起こす機会があったんです。中から出てきた手紙を見たら、つたない文字で「おおきくなったら、びょういんになりたい」って書いてあったんですよ。「お医者さん」じゃなくて「病院」そのものになりたかったみたいで。

愛犬と過ごす代表取締役 楠本祥一

――まさに子供らしい、かわいらしいエピソードですね。

楠本: 初めて見たとき、思わず吹き出してしまいました。でも、一生懸命働く両親の背中を見ながら、幼いなりに「とにかく人を丸ごと助けられる、役に立てる存在になりたい」と思っていたんでしょうね。形は変わりましたが、根っこにある思いは今も全く同じだと気づかされました。毎回お取引を終えたときに「楠本さんに任せて良かった」と笑顔で共有できるあの達成感が、何よりの誇りであり喜びです。

――目に浮かんでくるようです。アイモットを創業されてから、お客様に寄り添う姿勢が一貫されていますね。

楠本: 人生の主役は、他でもないお客様ご自身です。私たちは単なる不動産の取引にとどまらず、その先にある「心も豊かになれる未来」を共につくりあげるパートナーでありたいと思っています。私を頼ってくださった方のお悩みや課題を解決するために、培ってきた専門知識や経験ノウハウ、そして心も汲み取るコミュニケーション力のすべてを注ぎ込む。それが私の使命です。その信念を形にするために、この「アイモット」を立ち上げました。

笑顔で意気込みを示す代表取締役 楠本祥一

――楠本社長の仕事への並々ならぬ情熱に触れた気がします。

楠本: ありがとうございます。幼い頃に抱いた「おおきくなったらびょういんになりたい」という夢。形こそ変わりましたが、自分を必要としてくださるお客様のお悩みや課題に向き合い、その本質を解決して「人の役に立てる立場」になれた今、私の夢はまさにこの場所で叶っていると感じています。

――楠本社長の「人の役に立ちたい」という原点を知ることができました。これからご依頼されるお客様へ何かメッセージはありますか?

楠本: これからもお客様の未来をより広げていけるよう誠実に向き合い、感謝とやりがいを胸に、新たな出会いに向けて奔走してまいります。ご縁を大切にして、皆様からのご依頼、ご相談を喜んでお待ちしております。

自己紹介Profile

i Motto株式会社 代表取締役 楠本 祥一

i Motto株式会社代表取締役楠本 祥一Kusumoto Shoichi

【保有資格】

宅地建物取引士賃貸経営不動産管理士管理業務主任者2級FP技能士住宅ローンアドバイザー相続診断士

【不動産業歴】

約20年

【最終学歴】

横浜国立大学 卒業

【出身地】

広島県廿日市市(家から宮島見えます)

【居住地】

横浜市

【愛犬家】

チワワ1匹 

【特技】

旅行・料理・ボウリング・映画・アニメ

【好きな言葉】

自分の非を認めて学ぶ、素直な心がなければ人間としての成長はない。(稲盛和夫氏)

経歴会社説明Career

代表インタビューに答える楠本祥一

── まずは、これまでのご経歴について教えてください。

楠本:横浜国立大学を卒業後、最初に入社したのは上場マンションデベロッパーでした。主にマンションの販売業務に携わる中で、不動産がどのように造られ、価値を生み、市場へ流れていくのかという一連のプロセスを学びました。単に建物や立地を見るだけでなく、「事業性」や「市場の視点」を持って物件を捉える基礎は、ここで築かれたと思っています。

── その後は一般住宅の分野へ進まれたのですね。

楠本:はい。住宅専門の大手仲介会社へ移り、個人のお客様を対象とした戸建て・マンション・土地などの売買現場を経験しました。売主様と買主様の間に入り条件を整理する中で、マイホーム取引ならではの「お客様の生活背景」や「感情面」に寄り添う大切さを学べたことが、現在の私の原点です。同時に、「土地・建物の専門調査」や「戦略的な売却手法」、「物件価値を見極めるスキル」を磨いてまいりました。

インタビューで笑顔を見せる代表取締役 楠本祥一

── そして、また異なる不動産領域にも進まれたのですか?

楠本:はい。その後、1棟アパートやマンションを扱う収益用不動産の会社へ拠点を移しました。収益物件は居住用と異なり、適正家賃の設定や融資条件、運営管理など、より事業的に見極める力が求められます。収益物件の評価に加え、将来の出口戦略まで見据えた提案力は、現在の私の大きな武器となっています。

── 居住用と収益用、両方の実務を深く知っているのは大きな強みですね。そこから「アイモット」の設立にはどのような想いがあったのでしょうか?

楠本:不動産のご相談をお受けする中で、多くのお客様が「何をどこにどう相談すればよいのかわからない」と頭を悩ませている現実を知ったことがきっかけでした。たとえば相続問題や住み替えに伴う複雑な手続きや権利関係など、普段馴染みがない分、お客様は「いったいどうすればいいの?」と困惑されてしまいます。

── たしかに、そういったケースはよくありますよね。

楠本:そうなんです。悩みはそれだけにとどまりません。たとえば収益物件を購入後、担当者が退職してしまうと、「自分は次に誰を頼ればいいのか」と途方に暮れてしまうケースもあります。不動産と言っても領域は本当に広く、相続・住み替え・賃貸管理・売却・補修工事と多岐にわたるため、窓口がバラバラだとお客様が迷子になってしまうのです。そうしたお悩みに対して、丸ごとワンストップでサポートしたいという強い想いからアイモットを設立しました。

お客様の相談に応じる代表取締役 楠本祥一

── お客様にとっては、どこに相談すればいいか分からない悩みも、一括で任せられると本当に安心ですね。

楠本:まさにそこを目指しています。たとえば、こんな事例があります。最初は収益物件の購入相談でお会いしたお客様で、ご提案を経て1棟アパートを継続的に計4棟ご購入いただき、その後の運営管理もすべて私にお任せいただきました。

── 1人で計4棟も取得されるとは、素晴らしい実績ですね。

楠本:ありがたいことですね。そして、そこから深い信頼関係が生まれ、お子様の学区に合わせたご自宅の買い替え(旧宅の売却と新居の購入)や、出会う前から所有されていた投資用ワンルームマンション5戸の売却(資産整理)まで、すべて担当いたしました。もちろん、現在所有されている1棟アパートについても、将来的な出口(売却)まで見据えてサポートを続けています。

住宅街の戸建て住宅

── まさに楠本社長の経歴ならではの事例ですね。お客様にとっても、これほど心強い味方はいないのではないかと感じます。

楠本:ありがとうございます。実は、エピソードにはまだ続きがありまして。今度は奥様からもご信頼をいただき、ご実家の相続空き家に関するご相談もお受けするようになったんです。ご主人からは『老後は海の近い田舎で暮らしたい』という将来の夢もお聞きしていますので、その住み替えまで末永く人生に寄り添っていけたらと思っています。

── ライフステージや将来の夢にまでつながっていく、本当に素敵なお話ですね。伺っている私まで温かい気持ちになります。

楠本:そう言っていただけると嬉しいです。「お客様が心豊かになれる未来」を描くお手伝いができるのは、まさに仕事冥利に尽きます。1棟アパートのご購入・運営管理から、ご自宅の売却と購入、区分の売却、相続、そして将来の夢まで──。まさにアイモットが掲げる『ワンストップのトータルサポート』であり、私を起点に丸ごと任せていただける安心感。『アイモット』の強みを象徴するようなお客様とのエピソードです。

i Motto株式会社 代表取締役 楠本 祥一

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